人間が変わる方法は3つしかない。1番目は、時間配分を変える。2番目は、住む場所を変える。3番目は、付き合う人を変える。この3つの要素でしか人間は変わらない。もっとも無意味なのは、『決意を新たにする』ことだ。

古田敦也は「50歳過ぎたら、高田純次になりたい」と言っている。なお、この発言を耳にした高田は「俺も60過ぎたら、古田敦也になりたいと思っているんだけどね」と適当なことを言った。

裁判終結後、あるジャーナリストが証拠のひとつとなったメモをじっと見つめていた。
それは、ある書籍の内側に記されていたマイケルのメモである。

「少年たちの顔に浮かぶ幸せと喜びを見よ。
これこそが少年時代の真髄だ。
私が過ごしたことのない時代、
私が一生憧れ続ける時代である。」

公判中は特に注目を浴びることのなかったこのメモだったが、
このメモはマイケル・ジャクソンの本質を見事にとらえていた。